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ニックネーム
Niki
所在地
東京
日付
2005/05/10
メッセージ
4月27日浜離宮朝日ホールで行われた『宮本信子 Jazz Live』はとても素晴らしい時間でした。曲目の流れも良く歌詞も歌声も心地良く、あっという間に時間が過ぎてしまい、「もうこれで終わり?」と思えるほどで、まだまだアンコールを10曲はしてほしいと期待するほどでした。
シンガー宮本信子の魅力が存分に感じられたひとときでした。
「またLiveに行くぞ!」っと次のステージを楽しみにしています。
もっともっと聴かせてください。

タイトル
応援団に入りた〜い!
ニックネーム
らふくん
所在地
東京
日付
2005/05/09
メッセージ
「宮本信子Jazz Live」行きました。前半が終わってスタッフの方に、声質が美空さんに似てますねと言ったところ、後半楽しみにして下さいと言われ、まさに表情まで似ていてびっくりしました。
信子さんより19日遅く生れた友達のカメラマンのホームページに、以下の様なメッセージを送りました。
コンサートは女優らしく、時には美空ひばりさんが生き返ったように感じたり楽しいものでした。
彼女は4〜5年前から歌い始めたようで、まさに今の自分の年齢で、私も何かやろうかなぁと、少し勇気を頂きました。
尚、ロスタイムについては(彼はずっと独身ですが...)
ロスタイムじゃありませんよ。今リハーサル、これからが本番ですから。
天然記念物じゃなくて、要注意人物ですから......!
まあ、から元気も元気の内で、よしとしましょう。
これからも頑張って下さい、応援します。

ニックネーム
H.A
所在地
東京・品川
日付
2005/05/09
メッセージ
昔懐かしい曲が多かったので我々の世代にとって、うれしかったですよ。
なにしろアメリカナイズされていない日本人の歌う信子流のジャズだからステキでした。そしてトークも流石女優さん・・・。後半は特に良かった、美しい背中に謙虚な自信が光ってましたよ。

タイトル
楽しかったジャズライブの夜
ニックネーム
孫孫ママ
所在地
東京
日付
2005/05/05
メッセージ
先日のジャズライブすごく楽しかったです。これからは「ジャズシンガー宮本信子さん!」と呼ばせてください。あの夜の信子さん、素敵でした。私はまるで膝の上の猫のように、うっとりと歌にトークに聞き入ってしまいました。
賞味期限が切れてもロスタイムの楽しさを知りました。また元気をいただきました。感謝。

ニックネーム
宮本信子ファンクラブ一号
所在地
東京
日付
2005/05/03
メッセージ
「宮本信子Jazz Live」二日目の28日に行ってきました。驚きました、唄が上手い、それに美しくsexy!誉め過ぎと思う人はテレビで見て確認して下さい。放送日とチャンネルはこのhpの仕事中に出ていますから、但しCSみたいだから気をつけて。一番印象に残ったのは、本多俊之作曲・宮本信子作詞のオリジナル二曲。何度か聞いていたが今回はまるで別の曲、スタンダードナンバーの様に聞けた。正直言えば前はJazzの名曲やひばりさんの歌に挟まれて少し違和感を感じていたのが全く無し。これから何処まで上手くなるのか、次回が楽しみです。

ニックネーム
亭主大いに喜ぶ
所在地
群馬
日付
2005/04/30
メッセージ
朝日ホールのライブ、行きましたよ。
パワフルに楽しそうに唄われている姿をみて、我々観客も元気をいただきました。
「ロスタイムです」なんておっしゃっていたけれど、あのチャレンジ精神は、まだまだ、”ハーフタイム”を過ぎたばかりという感じです。
(宮本さんよりもチョッと年下の私ですが、)何かを始められそうだという勇気も湧いてきました。
これからも我々ファンに、元気と勇気とそして素敵な唄を与え続けてください。
コンサートの後の握手会にも参加させていただきました。
お話したいことは一杯あるはずなのに、あんなに身近でお会いして感激してしまい、言葉が出なかったです。
「来年の夏に向けて企画がある」とおっしゃっていましたよね、楽しみにしています。

ニックネーム
M.I
日付
2005/04/29
メッセージ
今、文庫になった「女たちよ!」を30年ぶりに再読、「ヨーロッパ退屈日誌」を初読しているところです。楽しく読んでいます。そして、改めて先端的な知性の持ち主だったと再認識している次第です。今度上梓される本も拝読したいと考えております。さて、細かいところですいません。実は小生は宮本さん出演の「おひかえあそばせ」のファンでもあるのですが、出演作品の一覧では1981年NTVとなっています。これは1971年の間違いではないでしょうか。よろしくご確認ください。当時、既に伊丹夫人だったのですね。宮本さんの初々しくてかつユニークな演技が印象的です。これからもがんばってください。いつかライブを観ることができるようにしたいと思っております。では。

ニックネーム
宮本信子ファンクラブ一号
所在地
東京
日付
2005/03/27
メッセージ
ニャンキンの誕生日が過ぎたと、このサイトの宮本さんのメッセージの最後にありますが、宮本さんもオメデトウ御座います。真っ赤と言う色は宮本さんそして伊丹監督も大好きな色なのでしょうが今日ほどホームページの表紙の写真と背景の赤が似合う日は無いでしょうね。勝手な話ですが今夜はお祝いの気持ちを込めて真っ赤な箱のガンバルみんなBOXの「あげまん」を観て楽しませて頂きます。四月末の浜離宮朝日ホールのJAZZ LIVE楽しみにしています。

ニックネーム
しおり
所在地
東京
日付
2005/03/27
メッセージ
本当に面白かったです!感覚が鮮やかに蘇るというのでしょうか。「食べる」ということにここまで関わる存在である、人間がかわいいと思えたり。「感じる」映画でした、いろんな事を。それに、宮本さんを始め、役者のみなさんが色っぽいですね。監督が役者という仕事を大事にしているのが、感じられます。
本当に面白い、体の中が動く映画です。

ニックネーム
FUMI
日付
2005/03/17
メッセージ
はじめまして。DVDが出たのに、なぜか私は先日から、こつこつと伊丹映画をレンタルして、夜中に観ています。実家にいたまだ小学生の頃お茶の間で家族でお葬式を観たのが、昨日の事みたいです。どんな洋画より、楽しく、優しく、力強く、人間らしい。今年で芝居を始めて10年がたちます。「宮本信子さんの様な個性的な素敵な女優になりたい。」劇団に入ったまだ何も知らない私は面接官にそう言った記憶がある。夢は簡単にみているだけではだめだ。動かなきゃ。いつも応援しています。

ニックネーム
保谷 栄
日付
2005/02/14
メッセージ
今朝のNHKテレビ(BS2)番組の「世界わが心の旅」ではじめて宮本さんの歌を
聴きました。宮本さんについては、映画「葬式」で初めて知りましたが、とても印象強く覚えています。
あの宮本さんがジャズを歌われていることに驚き、美しい歌に感心しました。 この度の「世界わが心の旅」の内容もとても心暖まるものでした。私は英語が苦手なので歌の内容は十分に理解出来ませんでしたが、英語が分かればもっと素晴らしいことでしょう。
今後もお元気でご活躍されますよう祈ります。

タイトル
すごく素敵でした。
ニックネーム
ゆうき100倍
所在地
世田谷区
日付
2005/02/09
メッセージ
今日、区役所で見かけました。とても素敵でした。人生の再スタートの日に声をかけていただいたことが、いい記念になりました。宮本さんのようにいつまでもいい笑顔でいられるよう、がんばってゆきます。

タイトル
お芝居みたいです
ニックネーム
亭主大いに喜ぶ
所在地
群馬
日付
2005/02/04
メッセージ
いつHPを立ち上げられたのですか?
偶然見つけてうれしくなってメールしています。
女房公認の宮本ファン、TVの「フジ三太郎」でお見かけして以来のファンです。
ここ数年、お芝居を見させていただいています。「紙屋町さくらホテル」「おやすみの前に」「港町十三番地」「OINARI」。
でも、2004年は東京での舞台がなかったので、生の宮本さんにお会いできないのかな、と思っていたら年末の「NHKふれあいホール」でお会いできて大変うれしかったです。
2005年はどこでお目にかかれるか楽しみにしています。

タイトル
こんなページあったんですね。
ニックネーム
アーロン
所在地
愛知県日進市
日付
2005/01/31
メッセージ
信子さん、おはようございます。日進市在住のアーロンです。(おやすみの前に名古屋公演の後夫婦でお目にかかりました。)HPが出来たんですね。おめでとうございます。なかなか更新を重ねていくのは大変ですがちょくちょく御邪魔したいと思いますので頑張って下さいね。DVD買いましたよ。丁度ビデオテープが劣化しつつあったのでDVDは嬉しい限りです。まだ全部観直してませんが改めて大病人、静かな生活等余り目立ち難かった作品も丁寧に作られてますね。日本という国、日本人がどうなったていくのか分からないここ数年伊丹さんならどういう糸口から映画を作られるかなあ、と想いますね。私も伊丹十三という素晴らしい映画監督とその子供である作品に青春時代育ててもらいました。話すことも全て伊丹さんの口づたえでね。段々自分らしさも加わってきましたがやはり影響を受けた方です。私も何か伊丹監督の偉業を後世に残すお手伝いが出来ればと想いつつ何が出来るんだ?と自問しています。でもともかく信子さん寒波の一週間だそうですからね、お体に気をつけて下さい。また舞台やスクリーンで活躍される信子さんを楽しみにしてます。

ニックネーム
romantansakunin
日付
2005/01/21
メッセージ
1月21日(金)6PMからNHKBSで放映されたサックス奏者・作曲家 本多俊之さんとの「ふれあいホール」歓談と歌及び自作詩の朗読、トテモ素敵でした!また黒一色の衣装もとてもよく似合っていました。もともと故伊丹監督の作品も好きでしたし貴女のフアンでもありましたが、これほど自作詩をシャンソン風にお歌いになるとは知りませんでした。かってフアンだった 越路吹雪さんを彷彿させました。そこで同様な種目か、見落とした「港町三番地」など拝見したいと思って宮本さんのHPを開いてみましたが見当たりません。近々「ふれあいホール」のような企画、または「港町〜」を東京近辺で企画されたらお教え下さいませんか。ぜひ拝見したいと思います。

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