宮本信子さん 春の紫綬褒章受章 おめでとうございます。
小生は能年 玲奈さんのファンですが受章ニュースを見ていてもたってもできず、応援メールさせていただきました。
宮本さんの作品はお葬式(1984年)、タンポポ(1985年)、マルサの女(1987年)、マルサの女2(1988年)、あげまん(1990年)、ミンボーの女(1992年)、大病人(1993年)スーパーの女(1996年)、ラヂオの時間(1997年)、マルタイの女(997年)ほど見せていただいています。
どれも素晴らしい作品ですね。
能年さんのファンとしてこれかもご一緒に共演されることを望んでいます。
受章 本当におめでとうございます。
能年 玲奈さんの一ファンより
記念館に通い始めてもうすぐ一年になります。 館長にも何度かお会いできる機会に恵まれ、そのたびに元気をいただきました。 また、記念館オリジナルDVDからは様々なことを学ぶことができました。 いろんなことに迷ったとき、伊丹さんが何かのヒントを与えてくれるのです。 これからも御身体を大切にがんばってください。
3/27 誕生日おめでとうございました! どんど晴れから応援してます。 これからも活躍してる姿みせてください!
初めまして、あまちゃんを見てとても感動してどうゆう方なのか気になりたどり 着きました。 宮本さんの温かい演技に感動してしまって、自分の祖母にちゃんと連絡して話しようと思いました。 お仕事頑張ってください!
明けましておめでとうございます?? 2013年は宮本さんにとって本当に充実した一 年でしたとファン第一号として勝手に推察申し上 げます。 そしてその一年の締めくくりの大晦日と来たる2 014年最初の元日、大変お疲れ様でございまし た。 テレビとiPadから出てくるNHKラジオで足掛け2 年の大仕事をフォローさせていただきました。 3ヶ月半振りに更新された『たんぽぽだより』は 臨場感あふれる描写で、『紅白歌合戦』から『ゆ く年くる年』への転換の様子を実感できました。 今年もお仕事が忙しいことをお祈り申し上げます が、『たんぽぽだより』の更新を楽しみにしてい るファンが第一号他たくさん居ることもお忘れな きよう、よろしくお願い申し上げます。
何度かメッセージを送らせていただいてますが、改めて。
ここ数年の間に、一生忘れられない映画やテレビドラマの作品にいくつか出会いました。 そしてそのほとんどに宮本さんが出演されています。 『阪急電車』『あまちゃん』『かぐや姫の物語』いずれも本当にすばらしい作品でした。 阪急電車からは震災後の疲れた心に潤いと温もりを、あまちゃんからは毎日の元気と笑いと瑞々しさを、かぐや姫からは心の底から湧き出るような感動を、それぞれいただきました。
そして3つの作品全てで、宮本さんの印象がとても強烈に残っています。
世代的に、阪急電車以前は宮本さんの演技を拝見したことすらほぼなかった僕ですが、今やすっかり宮本さんのファンになってしまいました。
伊丹映画もほとんど見ました。
今年もますますのご活躍を楽しみにしています。
素晴らしい作品を本当にありがとうございます。
今日は伊丹さんの十七回忌ですよね。今でも、時々、「伊丹さんが今の日本を見たら、なんて言われるだろうな」と考えることがあります。今の日本人は批評精神がすっかり枯渇しているというか、物事を本質的に考えようとしなくなっているので、伊丹さんがおられたらどれほど救われたかなあと思います。
先日親友と観てきました!「かぐや姫の物語」♪♪
絵巻物語りのような最高の映像、最高の声優の皆様、そして最高の音楽!どれをとっても、驚かされました! イントロからからエンディングまで、瞬きするのも勿体ないくらいのシーンばかり♪♪
高畑監督は、なんというムービーを創られたのでしょ うか! 宮本さんの仰るとおり「日本の宝」の作品である!と確信しいたしました。
また、宮本さんの語りは、主人公かぐや姫の繊細な心の動きを更に引き立てる素晴らしい語りでした。 60才を過ぎた今、アニメを観て号泣するとはおもいませんでした!感動をありがとうございました。 こんな素晴らしい作品に携わって頂き、あまちゃんに続き感謝いたします。 今度は、主人と行きます!
最高!かぐや姫!!
シャンパン好きの(酒なら何でも好きかも)爺です。 ひさびさに夫婦で前列3列めセンターで、大変感激、感激、大変ありがとうございました。松山のライブも行ってみたいです。
宮本さん、万作さん、お二人のファンです。
以前、宮本さんのジャズコンサートにも行かせて頂き ました。
残念ながら「あまちゃん」は見ておりませんでしたがお写真だけでも宮本さんのお顔の表情に癒されていま す。
出産後、何ヶ月かで復帰される女優さんも多い中宮本さんは10年位育児のために家庭中心の生活をされていたとお聞きしました。
その人それぞれの事情なので、何が良い悪いという事ではないとは思いますが、競争の激しいといわれる芸能界から10年も離れる覚悟と信念に感動しています。
宮本さんのサイトを見れば万作さんを思い浮かべ万作さんのブログを見れば宮本さんを思い浮かべという感じなのですが、万作さんのブログを見ている と、子供時代のご両親の教育の賜物・・・と思われる事が多々あります。
本好きな所、几帳面でいつも部屋が整理整頓されて(ブログの写真で拝見します)いる所・・・きっと、万作さんと万平さんしか知らない映画でもドラマでも見られない表情で愛情こめてお子さん達のために本を読む宮本さんのお姿を想像してしまいます。
同じく二人の男の子がいる立場として、育児の面でも尊敬出来る先輩です。
お母様の事でも色々とお忙しいようですが、どうぞ体調崩されませんように。